発酵食品

発酵食品っていったい何なんでしょ?

ドングリ ころころ どんぶりこ~ おいけにはまって さあたいへん~♪

アッ、こんにちは、けっこう自由にブログを書いている「な・お」です。

信州の里山もドングリがいっぱい生りますけど、ついつい拾いたくなってしまいますよねぇ。
どうしてなんでしょうか?
縄文時代のご先祖様にとってドングリはとても大切な食べ物だったそうで、アクが苦いドングリを色々な工夫をして食べていた、とのことです・・・だからですかね?


ここ長野県南部の伊那谷(いなだに)周辺から、諏訪大社がある諏訪にかけては、「縄文王国」と称されるほど縄文文化が栄えたんだそうでして、実はわたしの自宅の庭からも、土器のかけらや矢じりがゴロゴロ出ます、草みしり(←伊那谷南部の方言「草むしり」詳しくはこちらのブログを。https://blog.goo.ne.jp/trx_45/e/7944292fe288c79c696412fe950149a8)していると。

地元では縄文時代に焼かれた、「パン」らしきものが出土しています。発酵させたかはわからないそうですが、ドングリの粉などで作られたそうです。

発酵といえば、縄文時代にも発酵食品の一種をつくっていたらしい、との説もあるそうで、縄文人の皆さんって、けっこう色々おいしく食べていたのかもしれません。

前回のわたしのブログ「でも、なぜ かもしみ は発酵食品なの?」にて、「なぜ発酵食品には食べた人の身体や心に沁み入るようなおいしさがあると私たちは思っているのか」についてお話させていただきました。

この、太古からずーっと続く発酵食品って、いったい何なんでしょうか?

世の中には、他の国や地域の人が見たり食べたりしたら仰天するような発酵食品がたくさんあります。
伊豆諸島の「くさや」、
滋賀の「鮒ずし」、
福井の「へしこ」、
北海道の「めふん」、
スウェーデンの「シュールストレミング」(世界で一番臭いらしい)、
韓国の「ホンオフェ」(世界で2番目に?臭いらしい)、
中国の「臭豆腐」、などなど。

仮に私がこれらの発酵食品を全部食べたとしても、お腹はこわさないはずです。

なぜなら、「腐ると発酵は何が違うの?」の問いに対して、
「お腹が痛くなるか、ならないか」の違いだ!
と、あのチコちゃんが教えてくれているからです!(2020/2/21放送 NHK「チコちゃんに叱られる!」より。)

そうなんです、発酵食品って、わたしたちがお腹をこわさない微生物たち、
乳酸菌、酵母、麹カビ、納豆菌、酢酸菌などなど、
によって醸し出された食品のことなんです。

簡単な帰結で良かったぁ~(笑)

太古の昔から、たくさんの失敗や偶然が重なりながら、色々なかたちで今に受け継がれている発酵食品って、味や香りだけでなく、歴史やロマンの奥行きもかなり深そうですね。

特に、湿度が高いアジアは発酵食品の宝庫、日本も麹文化をはじめとする立派な「発酵食品王国」。

では発酵食品王国の王様はだれでしょう?
・・・間違いなく、わたしが大好きな、微生物たちだと思います。

どうもありがとうございました。

な・お

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